そして、バージョン 1.1000
昨日のネタ の続き。 バージョン 1.1000 になりました。

「ノートン使ってなかったっけ?」と言われたので、ついでに書いておく。
2001版から使い続けていた ノートン先生とは、去年で縁を切りました。
まぁ、理由は色々あるけど、大きなものを挙げると…
- バージョンアップは別料金である。(保守費用を払っているのに、プログラム本体の更新は別料金)
アップグレード版はパッケージ版のみで、ダウンロード販売はされない。今年からダウンロード販売もされるようになったものの、既に乗り換えた後でしたとさ。- 使用期限のカウント方法が気にくわない。(使用期限が残っている状態でアップグレードすると、それは無かったことになり、新バージョンをインストールした日から1年になってしまう)
- それに加え、今年からエンドユーザ(特に頻繁に OS を入れ替えたりするパワーユーザ)の機嫌を損なうことで有名なアクティベーション機能を導入。
- 実は、会社のマシンに NAV2005 が導入されたが、今まで以上の重さだった。
- ワーム検知機能なんておせっかいな機能が組み込まれたせいで、正当な UDP パケットが遮断され、その度に不快なポップアップが表示される。(要するに、誤報)
今使っている NOD32 は、先に挙げた短所は全てクリアしています。 日本ではまだあまり有名なソフトウェアではないものの、性能は非常に優れていると思います。 純粋な(ファイヤーウォールとかがセットになってなくて軽い)ウィルス対策ソフトウェアを求める人にはお勧めします。 体験版もダウンロードできるので、試してみたい方はどうぞ。
ただちょっと、圧縮ファイルのリアルタイム検索が弱いようです。 ダウンロードしたファイルは開く前に、再スキャンをかけたほうが安全かもしれません。 一度、解凍時のリアルタイムスキャンで見つけてくれたものの、ダウンロード時に見逃されていた事がありました。 その辺は設定変更で速度を犠牲にすれば、しっかりチェックするようにもできるかもしれない。 う~ん、ちょっと使う人を選ぶので、あんまり初心者にはおすすめできない気がしてきた。。
追記:デフォルトでは、リアルタイム検索機能は感染する恐れのある拡張子のファイルのみをスキャンする設定になっています。 この設定を全ファイルスキャンするように変更することで、圧縮ファイルのリアルタイム検索も有効にできます。