尼崎・列車脱線事故

普段、あまり日本の出来事には触れないのですが、ARDの朝のニュースでも報道していました。 ドイツ語の報道は、部分的にしか理解できなかったのですが、現場の映像と “Osaka” という単語から事故が起こったことを知りました。
詳しいことは会社に着いてから、ニュースサイトを見てようやく理解しましたが、大変な惨事になっていますね。

まだ原因は特定されていませんが、前の駅で発生した1分半の遅れを取り戻すためにスピードをあげすぎたのではないかと言われているようです。 ドイツの鉄道は5分や10分程度の遅れは珍しくなく、1時間程遅れることも稀に有りますが、事故を防ぐための措置であるのなら多少の遅れは仕方ないと思います。 だから安全であるかと言われると、決してそうではなく、ドイツ鉄道でも 1998年に ICE が大事故を起こしており、101名亡くなっています。

スピード超過だけが原因であるなどという単純な話ではないのでしょうが、最近の日本は利益優先で動いてしまい、他の大切なことが置き去りにされているような気がします。

One Response to “尼崎・列車脱線事故”

  1. もぐらくんドットコム::blog Says:

    効率化による歪み(列車事故→教育)

    毎日の仕事に忙しく、社会の情勢が最近つかめていない私。(^^ゞ
    この事故についても、夕方学校に来られた旅行業者の方から話を聞いて、知った次第であります。