本体のバージョンアップにあわせて、日本語の言語ファイルを更新しましたので、変更点をメモしておきます。
次回リリースで、SFTP の公開鍵認証がサポートされるようです。 ただし、パスワード付きの秘密鍵には非対応,対応する秘密鍵の形式に制限がある等、限定的な実装となっています。(翻訳作業中でそのような文章を見かけました)
【変更点】
- SFTP の公開鍵認証 UI 用の訳文を追加。
- リモートファイルの編集機能関連の訳文を見直し。
- 証明書関連で、”鍵” と “キー” が混在していたため、”鍵” に統一。
- 転送設定で、”同時” と “並行” が混在していたため、”同時” に統一。
- アクセスキーの設定が訳文から抜けていたのを修正。
- その他、細部の表記変更。
ついでにこのリモートファイルの編集機能の概要を説明しておきます。 リモートファイルを右クリックし、”表示 / 編集” を選択すると、ローカルの作業フォルダにファイルがダウンロードされ、設定したエディッタで開かれます。
FileZilla3 は複数ファイルの編集状態を記憶しており、”ファイル – 現在編集中のファイルを表示” で表示されるダイアログボックスで確認することができます。 また、ここからは以下の操作を行うことができます:
- 編集状態を解除: FileZilla の編集中ファイルリストから選択したファイルの編集状態を削除し、同時に作業ファイルを削除します。 編集中のファイルを更新していても、サーバ上のファイルには影響を与えません。
- アップロード: 選択したファイルをアップロード(サーバへ書き戻し)します。 編集状態は継続されます。
- アップロードと編集状態解除: 選択したファイルをアップロード(サーバへ書き戻し)し、編集状態を削除します。 同時に作業ファイルを削除します。
- ファイルを開く: 選択したファイルを開きます。 あらかじめ設定されたエディッタが使用されます。
サーバ上のファイルを少しだけ変更したいという時に、なかなか便利な機能ですよ。 FileZilla2 の頃から有った機能ですが、FileZilla3 になってから複数ファイルが管理対象になり、更に便利になりました。